ブエノスアイレスと言えば、やっぱりタンゴ。

宵の口に始まるブエノスアイレスのタンゴ教室。小1時間ほどタンゴを習って、その後はタンゴを踊るクラブ、ミロンガへ。平日でも映画の最終回が午前0時という夜更かしの街だから、クラブが盛り上がるのも0時すぎ。

そんな深夜のミロンガで、80代のおじいさんが、若い女性と踊るのを遠目に見ていると、曲が終わり、彼らが戻って来ました。よく見れば、身体のラインと流麗なステップで20代に見えた女性は、金髪のかつらを被った80代のおばあさん。これは粋!。煙草は嫌いだけど、踊り終わったおばあさんが、スパスパ煙草をふかすのも絵になる。ポルテーニョ(ブエノスアイレスっ子)の人生を垣間見る場所、それがミロンガ。

そんなミロンガでもまだ満足できない人は、歩道で、夜明けまでステップし続けなさい!

土曜日のせいか、深夜にもかかわらず、子供がお父さんと踊っていました。
タンゴの街のタンゴの街角。


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